こども療育センター こころん|NPO法人子どもの発達を支援する会 きらら

こども療育センターこころん

子どもたちは、自分の力を十分に発揮したい!
周りの人たちと楽しさや、うれしさ、悲しみなどの気持ちを共感しあいたい!という思いをもっています。
その思いをまだ上手に表現できないお子さんへのかかわり方にはほんの少しのコツがあります。

※定員10名少人数ならではのきめこまかな療育をおこないます。
※こころんへの参加は福祉サービス受給者証が必要となります。

  • からだの動かし方
  • 物事の理解
  • 身辺自立
  • ことばコミュニケーション

こころんでは、これらの要素を遊びの中に取り込むことで、「いっぱい遊んだら心も体も大きく成長したね!」と言えるような療育を目指しています。

~楽しさを見つける子育て~

子どもの発達は、とても複雑な道筋です。
音楽に合わせて全身を動かすことも、小さなゴミをカーペットからつまみあげることも、お互いに関連し合っています。さらには大好きな番組が始まった時に、思わずお母さんを見上げることは、やがて指さしで要求を伝えることにつながり、言葉によるコミュニケーションの準備となります。

発達につまずきを持つ乳幼児を育てるご両親は、「歩く」「しゃべる」といった目に見える大きな変化を待ち焦がれることと思います。しかし、そのような大きな変化は発達の様々な領域での、小さくて段階的な変化が積み上げられた結果としてあらわれてくるものなのです。

こども療育センターこころんでは、ひとりひとりの子どもの生活の中から、次にできるようになってほしい力をご家族と一緒に見つけていきます。そして、その力の獲得に必要な「小さな変化」をできるだけ見逃さず、子どもたちを次のステップにつなげていけるように、遊びをはじめとした様々な活動を組み立てていきます。

発達支援という営みは、何も「特別な力」を育てようとしているのではありません。標準的な発達をする子どもなら、ごく当たり前の生活の中で獲得していく力を、少し特別な方法で効率的に身につけさせようとする営みです。その「少し特別な方法」をささえているのは、発達に関する知識とていねいな観察、そして創意と根気です。

もう一度。子どもの発達は、とても複雑な道筋です。その複雑な道筋をたどっていく楽しさを、こころんのスタッフとともに体験していただければと思っています。

玉井邦夫 NPО法人きらら理事 大正大学教授

おやこ養育プログラム

9:30 登園 好きな遊び

ままごと,大型積み木,ブランコ,ボールなど
自分で好きな遊びを見つけ充分に楽しむことが、その後の活動へのスムーズな参加につながります。

10:15 今日の活動

散歩,体操,リズム遊び,ねんど,絵の具,水遊びなど
子どもが自分からやりたいという気持ちをもてるようにすること、そして「やった!できたよ」という達成感を味わうことが大切です。
個別訓練(作業療法士、言語聴覚士、理学療法士による)
子どもの本来もっている体を使って遊ぶ楽しさをひきだし、ことばやコミュニケーションの土台をきずきます。

11:30 降園(時期によって変更します)

そのほかのイベント・活動

わくわくタイム(分離活動)
「自分ひとりの力でやってみよう!」そんな気持ちが芽生えてきたら、保護者の方と離れて通園する日があります。
「ちょっとだけがんばればできること」にスタッフと一緒に取り組みます。
散歩
暑さ、寒さ、風の心地よさを感じながらの散歩は 子どもたちの発達にとっての最高の栄養です。 坂道やじゃり道、階段などを通ることで、全身のバランス感覚が刺激されます。  また、「お花がきれいだね」と お話をしながら、手をつないで一緒に歩くことで、 ことばや、相手と共感する気持ちを育てます。
懇談会
お子さんの成長の様子や、今後のかかわり方などについてお話合いをおこないます。
勉強会
子どもの発達の道筋、ことばの育み方など・・・専門家からわかりやすく教えてもらいます。
季節の行事
お誕生会、遠足、家族参観日、クリスマス会、ママのおたのしみ会、etc.

継続サポートプログラム

訪問支援
地域の保育園・幼稚園・学校などを訪問しお子さんの現状や課題について共有した上で集団生活に適応していくための支援を一緒に考えていきます。

 

おやこ療育プログラムを卒園した後も引き続き、きらりんくらぶで、継続的なサポートを行います。

保育所等訪問支援

保育所等訪問支援は、児童福祉法に基づく福祉サービスです。保育園・幼稚園・小学校・児童育成センターなどを継続的に訪問し、お子さんの発達の特性に合わせた直接支援を、訪問先の担当の先生と一緒に行います。 また、ご家族・訪問園・相談支援事業所等と連携し「個別支援計画」を作成し、それに基づいた訪問支援を行います。

ご利用の流れ

《ご契約まで》
  • ① ご家族からの依頼
  • ② 初回面接⇒お子さんの様子をお話しいただき、保育所等訪問支援を行うか検討します。
  • ③ 訪問園等への依頼⇒訪問支援を行うことについての連携のお願いをします。
  • ④ 相談支援事業所とともに訪問し、お子さんの様子を観察したうえで発達課題の整理を行います。
  • ⑤ 相談支援事業所でサービス等利用計画書を作成し市町に申請後、受給者証が発行されます。
  • ⑥ こども療育センターこころんにて利用契約をします。
《契約後》
  • ① 個別支援計画を作成し、ご家族・訪問園等への説明を行います。(必要に応じて発達検査を行います)
  • ② 月に2回程度の訪問支援が始まります(2時間程度)
      担当の先生と一緒にお子さんへの直接支援を行ないながら、
      支援方法についての共通理解を深めていきます。
      3か月程度の訪問支援を基準にし、継続的かつ集中的な支援を行うのが訪問支援の特徴です。
      随時、ご家族に訪問時の様子をお伝えします。
  • ③ 3か月程度でモニタリングを行い、ご家族・訪問園等と一緒にその後の方針を決定します。

対象者

岡崎市在住で小学生までのお子さん

訪問支援員

指導員、言語聴覚士、作業療法士等

ご利用料金

児童福祉法に基づく障がい児通所給付費の対象となる利用者負担額となります。

NPO法人 子どもの発達を支援する会きらら
こども療育センター こころん

住所
岡崎市上里2丁目17-1
TEL
0564-74-8686
FAX
0564-74-8688
email
asobo@npo-kirara.com
対象
岡崎市・幸田町の主に未就園児とその保護者
日時
月曜日~金曜日 9:00~13:00
定員
10名
  • 療育スタッフ募集